貨幣収集関連書籍

『日本の貨幣』
―収集の手引き―

日本貨幣商協同組合 発行
A5判 212頁
税込1,400円+送料350円
 古代から現代までの日本貨幣を歴史に沿って紹介。古代では謎の多い無文銀銭や富本銭の最新の解釈を初め皇朝十二銭の分類方法などを丁寧に解説。
 これに続く中国渡来銭と鐚銭の時代は実に600余年にわたりますが、近年、この時代の貨幣研究も長足の進歩を遂げています。以下、江戸、明治、大正、昭和、平成の諸貨幣を丁寧に説明しています。最近(主に2008年以降)の公開オークションでの落札値段も収録。

『コインの呟き』

桜野鼓音 著
dougurui
B5判 120頁
税込3,780円+送料350円
 2006~2016年にわたり本誌『収集』に掲載された桜野氏の記事全36編をまとめました。
 第1章は桜のコイン。東京千円銀貨や一分銀、五円黄銅貨を取り上げています。第2章は分銀の世界。様々な一分銀の不思議を取り上げています。第3章は日本近代銀貨の不思議。竜銀貨を中心にまとめられています。第4章は華麗なるヴィクトリア・コイン。有名なコインであるウナとライオンを黄金比で見てみるなど独特の視点で考察しています。第5章はコインのいろいろ。中国のパンダ金貨や、ルーローの七角形コイン、さらには日本の富士山を描いたコインについて述べられています。
 初心者のみならず、次は何を収集しようかと悩まれている収集中級者にもおすすめの一冊です。

『古貨幣七十話』

利光 三津夫 著
A5判 306頁
税込5,610円+送料350円
 著者のコレクションを中心とした、日本・海外の古貨幣にまつわる70話がこの一冊に。古銭そのものについての話はもちろん、著者の収集にまつわるエピソードや歴史についても触れられています。
 古貨幣の世界を広げ、収集のモチベーションを更に高めてくれること間違いなしの良書。写真も多数掲載されています。

『コインの水族館』

木谷 浩 著
B5判 148頁 図版カラー
税込3,240円+送料350円
 魚類にテーマを絞り「魚が描かれたコイン」を800点以上ほぼカラーで紹介。デザインの複雑なものは拡大写真付で掲載されています。初心者には嬉しい収集の基礎。コインの扱い方、収集方法も収録。

『コインの中の音楽家たち』

千葉 一良 著
B5判 116頁
水曜社刊
税込2,160円+送料350円
 日本初の本格的な音楽家コイン解説書。クラシックからポピュラーまで、音楽家を刻んだ約130点のコインを掲載。コイン発行の経緯や音楽家たちの経歴がわかりやすくまとめられ、知識の幅を広げてくれます。肖像や音符、楽器などが配された美しい図柄が大きな魅力である音楽コイン。もちろん写真も豊富に掲載されています。

学研まんが新ひみつシリーズ『お金100のひみつ』

工藤洋久 監修 久保田聡 まんが
140頁
学習研究社発行
税込940円+送料350円
 学研まんが 新・ひみつシリーズより。貨幣の歴史、世の中のお金の仕組み、日本の現行貨幣から外国貨幣まで。「お金」にまつわるあらゆることを、親しみやすい漫画で学べます。漢字にはふりがながふられ、幅広い年齢の方が楽しめるようになっています。お子様、お孫様へのプレゼントにいかがでしょうか。

チェックリスト『昭和・平成の貨幣』明和、安永、寛政の判別方法

A6判 16頁
税込100円+送料200円
 昭和元年から平成12年までの日本の貨幣をまとめた小冊子。コンパクトながら、豊富な画像、わかりやすい分類・価格表、貨幣小史などがぎゅっと詰め込まれています。
 貨幣収集に興味をもってくれそうなお友達・ご家族に、足がかりとして贈られるのにもぴったりです。