貨幣収集関連書籍

新入荷『攝州大坂丁銀札』

淳豊堂 吉田昭二 編
B5判 34頁
税込 2,000円+送料350円
 今は忙佚された「江戸堀河銀札」と、同一製作の丁銀札が平成の貨幣蒐集界に出現——。
 編者の綿密な考証から見えてきたものは果たして何か、本冊を通して慶長の役後の大坂の街にまで思いを馳せ、丁銀札が語る歴史の襞に触れる機会ともなるでしょう。

『全国貳百貳拾貳藩藩札図鑑』

大場 俊賢 著
B5判 360頁
税込5,400円+送料350円
 『全国貳百貳拾藩藩札図鑑』が一年を待たずに完売となり、増補普及改訂版として再刊されたのが本書です。藩札の画像がカラー・原寸でずらりと並ぶ様は圧巻。眺めているだけでも藩札の魅力が存分に伝わってくるため、収集歴の長い方にはもちろん初心者の方まで、幅広い層にお楽しみいただけることでしょう。巻末には、藩領・幕領から縣への変換表を始めとした豊富な資料が付属しています。

『城州古札見聞録』

吉田 昭二 著
A4判 314頁
税込23,650円+送料500円
 古札研究の分野では藩札にスポットがあたりがちですが、幕末から明治初期にかけて通貨として大量に往来してきた私札に着目すれば、当時の生活や商いが生き生きとよみがえってきます。本書はそんな私札を取り上げ、オールカラーの美しい画像で紹介した一冊です。箱入りの豪華な装丁にもぜひご注目ください。

『四国古紙幣図録』十三藩全種別収録集

刈谷 茂正 編
A4判 458頁 全札両面カラー
税込28,800円+送料500円
 高知県出版文化賞[特別賞]受賞の本書。四国の13の藩が発行した藩札や、大商人などが発行した私札、また蔵米切手や国立銀行券、紙幣類似証券、富くじなど合計1,200点を掲載しています。写真は全札裏表両面カラーの豪華な仕上がり。特殊な技法により札の透かしを写真掲載した他、図柄・墨書きの解読文をつけるなど、見応え・読み応えのある内容となっています。
 箱入りで装丁も細部にまでこだわりがみられます。ぜひ蔵書に加えたくなる一冊です。